【ベビーゲート】リッチェルの木で出来てるバリアフリーゲートが階段上でも安全で人気

子育て
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おはようございます。本日も元気にチョキチョキします毎度お馴染み「モモトト」です。

我が家にベビーゲートが必要になったらどんなのが良いのでしょうか?
設置したベビーゲートに向かって行く我が子の姿を…

そして今回も「笑顔」がいただけるかどうか

このブログは娘が1歳になる前に悩みに悩んで購入して正解だった時のものです。

リッチェル公式HP

ベビーゲートは必要?

はい。必要です!

ハイハイする様になって行動範囲が広がったり、つかまり立ちする様になったら階段やキッチン等に自由に行ったら本当に危ないですよね。

少し大きくなって、何でも口に入れるなんて本当に危ないです。

小学低学年までは安全の為に用意しておく方が良いですよー

リッチェルのバリアフリーってどんなの?

リッチェルから販売されてますバリアフリーってのが絶対にオススメです!

突っ張り式のゲートは種類色々あるのですがほとんどの商品はゲートの下に3~5センチ位の段差があるんです。

これが本当に邪魔だし危ないです。
通る時につま先をガツン!かなり痛いです。引っかかって転倒…危ないです。

その点、リッチェルのバリアフリーゲートはまさにバリアフリー!おばあちゃんも楽々通れる下に段差がないタイプです。

リッチェルバリアフリーゲート

取付幅は74~114センチです。ほとんどのご家庭で使える幅です。

価格はメーカー希望価格なんと!20,000円(税別)
結構な値段ですよね。

でもお金には変えられない安全性があります。
私は購入して本当に良かったと思ってます。

ネジ固定タイプなのでグラグラしません。このネジ固定ってのが少し考えもんで壁が薄かったり硬い板が内側に無いと固定が難しいです。
壁をコンコンしてなんとなく確認ができると思います。

なんと!このゲート、片方にしか開かないので階段上すぐの所にも設置可能です。

ついでに意外と嬉しい機能がオートクローズ。閉め忘れても勝手に閉まるので安心です。

リッチェルのバリアフリーゲートのデメリット

①ネジ固定の為止める位置の確認が必要、使わなくなった際のネジ穴の補修
②他のと比べて断然値段が高い

リッチェルのバリアフリーゲートのメリット

①なんといってもバリアフリーである
②明るい木製タイプで温かみがある
③しっかりネジ固定
④片開きドア
⑤オートクローズ&オートロック
⑥90度まで開くと開放状態でキープ
⑦なんだか高級感がある

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最後に

我が家ではお風呂場に行く手前に設置しました。

お風呂場に勝手に行かれても危ないかなぁって思いここに。トイレに行くにもゲートを通らないとならないのは漏れるギリギリの時は後悔しますが他は大変満足してます。

ゲート近くにいる娘は世界一可愛いんじゃないかと思ってしまった。

ハイ、親バカですから。

結果
色々悩んで購入して本当に良かったので妻にどう?これいいでしょ?って催促して
良い買い物したね!妻の笑顔をいただきました!

実際使って本当にオススメだったのでこれから購入をお考えの方に少しでも参考になれたならうれしいです。

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