【昭和記念公園】人気のレインボープールに行ったら場所取りが重要

子育て
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おはようございます。本日も元気にチョキチョキしますよ!毎度お馴染み「モモトト」です

想像してくみました…娘とプールに行って、どうしたら快適にプール遊びが出来るか…
楽しそうにプールで遊ぶ娘の姿可愛いんだろーなー


そして娘から「笑顔」がいただけるかどうか

これから行く方の参考になればうれしいです。

昭和記念公園レインボープール

レインボープールは何時に行けば良い?

まずレインボープールに行くのであれば間違いなく「西立川口」ゲートが一番近いです。
「立川口」から入ってしまうと本当に遠いので途中で疲れてしまいますよ。

入口ゲートは9:30開園ですが遅くても9:15から並んでおいた方が良いです。
モモトトは9:20位に着いたのですが既に200人位が並んでました

昭和記念公園西立川口ゲート


出遅れた感満載です…。

駐車場は9:00には開いて停めさせてくれるので9:00ちょっと前には着く様にしてた方が良いです。

チケットを持ってなく当日購入する列はまた別にありこちらもかなりの人数が並んでました。
この炎天下で2回並ぶのはもはや地獄です。

オススメビーチテントと場所取りは有料エリアが断然オススメ!

これは戦いです!

レインボープールは1時間に1回10分の強制休憩があるのでその時や軽食を取る際に日陰は本当に必要だと感じました。

最近は皆、小さなドームテント持ってるんですね。木陰や大きなパラソルの下にテントを出して場所を確保してました。

昭和記念公園では1辺2メートル以下のテントは持ち込みOKとされているみたいです。

有料ですが良い場所にプライベート有料エリアが存在します。

もう絶対にここしかない!快適そうだし娘の笑顔もゲットだぜ!

モモトトはここを借りる為に色々調べました。
しかしホームページにもどこでどうやって借りるシステムなのかが載ってません。

電話で確認したところプライベートエリアの入口に直接行って申し込みだそうです。
なるほどね。

目指すエリアは⑤の左側のところ

プール入口を入り更衣室をスルーしてプールサイドを早歩き。
プールサイドは走っちゃダメって小さい頃習ったので競歩並みに行きました。
なんとかたどり着き借りたのがこちら

レインボープール有料エリア

この有料エリアは昭島口管理棟や更衣室そして救護室にも近いので便利です。
床が人工芝になっているので痛くないし暑くない。しかも日陰!
さすが有料だぜ!

流れるプールや真ん中のクローバープールにも近くついでに冒険プールにも行きやすいって神的場所ですね。

レインボープールに行ってみて分かった事

ここのプールで分かった事が何点かあるので参考にしてください。

地面は本当に暑くなり素足で歩くとヤケドになります。救護室に足の裏がベロンしちゃって駆け込む方がいるそうです。

プールサイドまでビーチサンダル等で移動してプールサイドで脱いで入るのが良いです。

10分休憩が始まる時、置いたサンダルまで距離があるとピンチです。
サンダル履くまでかなり暑い所を歩かなくてはいけません。時間配分重要です!

プール内では浮き輪の上に乗ってプカプカはダメみたいです。
シャチに乗ってGO!
2人乗りでイチャイチャ

これ禁止です。足は水中に入っていないとダメみたいです。
ご注意ください。

子供用にオススメ安全アームヘルパー

今回初めて「アームヘルパー」を購入してみました。

このアームヘルパーに決めた理由は2重構造になってるので穴が空いてもすぐには沈まないってやつです。
色もなんとなく可愛いでしょ!サイズは小さいほうで4歳の娘に丁度のサイズでした。

それと重大な発見がありました!

それは…

トイレが全部和式!
膝が悪い方は注意してくださいね。


モモトトなんて膝が痛いもんで後ろにひっくり返りそうでしたよ。
壊れるんじゃないかと思う位、目の前にあるパイプを握って耐えてました。

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最後に

やはりレインボープールに行く際は事前にチケットを購入して行くのがオススメです。

コンビニ事前購入で200円引き。これ以上の価値があるのは言うまでもないですね。
現地で暑いなか並んでチケット購入して入場で並んでなんて殺人的です。

レインボープールで食事

有料エリアだとこんなテーブルとチェアも付いてくるのでランチも楽ちんです。

青空でプール。普通の焼きそばやラーメンも凄く美味しく感じます。
いつも以上に食べてる娘はやはり世界一可愛いんじゃないかと思ってしまった。

ハイ。親バカですから。

本日の結果
笑顔はいただけたが帰りは「帰りたくない!」のギャン泣きに
心が痛くなりました。背中に大きなリュック、左手に浮き輪右手に娘を抱っこして
汗だくになりながら帰路となり疲れて寝ている娘を見て楽しかったのだと実感しました。

これから行く方に少しでも参考になったら嬉しいです。

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